
今年も始まります「道産ワイン応援団ワイナリーツアー」

今回お邪魔するのは、岩見沢市にある「宝水ワイナリー」

http://www6.ocn.ne.jp/~housui/
ワインは造る人の個性がとっても出るなぁ~と
いつも思っているあ~ちゃんですが。。。
宝水ワイナリーのワインはまたまたちょこっと違います。
そんな宝水ワイナリーの不思議を探りに行っちゃいます

移動はバスなので安心☆
自分で行くと誰かが犠牲になっちゃいますもんね~
みんなで一緒に楽しんじゃいましょ~
☆道産ワイン応援団☆限定ツアーとして
一歩も二歩も違う楽しみを皆さまとご一緒しちゃいますよぉ~
今回はそんなスペシャルな楽しみ方を3つご用意しました

バスの中でもあ~ちゃんのわくわくドキドキなお話を楽しんで頂いちゃいます☆
日時:2010年6月26日(土) 9:45 JR札幌駅北口「鐘の広場」集合
場所:宝水ワイナリー(岩見沢市)
会費:8,000円
人数:限定24名 (10名様より施行)
日程
9:45 JR札幌駅北口「鐘の広場」集合 受付
↓
10:00 JR札幌駅北口発車
↓
11:00 宝水ワイナリー


タイミングが良ければ、萌芽が見られちゃいます☆
宝水ワイナリー社長「倉内」さんが自らご案内してくださいます☆
畑の不思議の色々を探っちゃいましょ~

畑の状態のタイミングにより
今回は特別に「畑体験」しちゃいます☆
ワイナリーさんの自社畑のこの時期の作業を体験させて頂き、
ワイン造りのチョコッとを味わって頂きます!
今年のワインには皆さまの手もかかっちゃいますよぉ~

ワイナリーの個室にて宝水ワイナリーのワインの不思議を探る
「ワインテイスティングセミナー」を受講して頂きます。
セミナーと言っても堅苦しい事は抜き(笑)
「このワインはどうやって出来るの?」
「ワイン造りってこういうんだぁ~」 と言う感じで。。。
自分なりの楽しみ方をしちゃってください。
宝水ワイナリー:若手醸造家「石塚創」さんの造る
こだわりのワインセミナーは必見です


セミナーを聞いて「ちょっとワインって楽しいかも!」と
思って頂いた後には。。。
お楽しみのランチタイム

本日のスペシャルランチは
札幌すすきので大人気の「食にこだわるワインなお店」
「な・ちゅら」の宝水ワイナリーのワインに合わせた
スペシャルランチBOXをワインを一緒に味わって頂きます~
宝水ワイナリーのワインとのマリアージュも楽しめる
「メーカーズランチ@宝水ワイナリー」の開催です☆
ここでも醸造家・石塚さんとのワイン談義に花を咲かせて下さいね~
他にもワイナリーでのお買い物などももちろん出来ますよぉ~
札幌でも全アイテムの販売はしていませんので、楽しみですね~
15:30 宝水ワイナリー 発
↓
16:30 札幌駅北口着予定
*今回は限定24名になります。
お早めにお申込くださいませ。
*当日は畑見学がありますので、動きやすい服装・靴をおすすめいたします。
女性の方はヒールは畑に埋まっちゃう可能性がありますので、ご注意下さいませ。
*雨天の場合は畑見学はワイナリー内からになりますので、ご了承下さいませ。
(その景観はまたまた凄いです!そっちの方が良い?

*当日はワイン販売・発送も承ります。
贈り物にされる方はご住所などのご準備をされるといいですよぉ~
ワインは完売するものもありますので、ご了承下さいませ。
ご参加希望の方は【お名前】【連絡先【イベント名】を明記の上、こちらからお申込下さいませ。
↓
☆道産ワイン応援団☆



初日は雨模様が続きましたが、土日はお天気で大盛況~
いつものお手伝いブース「ワインガーデン」の道産ワインブースでは
北海道のワイナリーさんと一緒にお客さまの対応を楽しく過ごしました~



今年は5月になっても寒い日が続き、ライラックもまだこれからと言う感じです。。。

「リラ冷え」という言葉がある位、この時期の北海道は寒くなったりするんですよぉ~
いつもは一度温かくなってから、この寒さが来るんですが。。。
今年はちょっと天候が違ってますね~
でも、ちょっとづつ咲き出した「ライラック」を見ると癒されますぅ~

準備もワイナリーさんと一緒にします。
この一体感が大好きです
だから? 勝沼のぶどう祭りでもスタッフしちゃいます(笑)

☆北海道ワイン☆
新しく発売になった「ナイヤガラ辛口」がありました。
「匠シリーズの田崎正伸」はあ~ちゃん一押しの赤ワイン「ツヴァイゲルトレーベ」です。
余市にあるぶどう農家さんなのですが、いつも素敵な「チョイ悪オヤジ」です(笑)
ぶどう造りの匠が沢山いらっしゃる余市にお邪魔すると、いつも楽しく過ごしてきちゃいます。
その、田崎さんのぶどうからのワインがついに匠シリーズになりました~
これはおすすめしないと!と他のワイナリーさんやソムリエさんにもお奨めして大人気になっちゃいました
美味しいものは分かち合わないと☆

☆千歳ワイナリー☆
山梨県勝沼町に本社のある「中央葡萄酒 グレイス千歳ワイナリー」
やっぱりいつも大好きな「ケルナー辛口」が超お奨めです!
魚介やお寿司にもぴったりです。
大好きなワインは思わず、お客さまにも勧めちゃいます

☆ふらのワイン☆
富良野市にある「ふらのワイン」のお奨めはなんと言ってもこゆ~い赤ワイン「羆の晩酌」
かわいらしいエチケットは「脚本家 倉本聰」さんのお嬢さんが書いてます。
中身はどっしりとしていて、どんなお料理にも合う万能選手☆
ちなみに去年も造り手さんと「焼きそばやたこ焼きにも合うね~」と試しちゃいました(笑)
そして、ミュラートゥルガウは北海道の夏野菜「アスパラ」には欠かせません!!

☆歌志内太陽ファーム☆
以前は炭鉱の町だった歌志内にあるヴィンヤードです。
赤ワインは数種のアサンブラージュですが、とっても複雑な素敵な味わいと香りを醸し出します。
こういったワインは他にはない気がして。。。ついついお奨めしちゃいます☆

☆サッポロワイン☆
余市のこだわりのぶどうを使った北海道シリーズのワインは
コスパも良くて、色々なお店で開催させて頂くワイン会の後に
必ず、置いて頂けるという凄さ!!
今回は「バッカス遅摘み」が発売され、甘口ながらすっきりした後味がお奨めでした~

☆十勝ワイン☆
池田町にある「ワイン城」でも有名な北海道では歴史あるワイナリーさんです。
池田町と言えば「ドリカム」の美和ちゃんの出身地。
ワイナリー近くには「ドリカム」のコンサート衣装などの展示館もあります。
ドリカム記念ワインや美和ちゃんの植樹したぶどうの木などもありますよぉ~
北海道ならではの「山葡萄系品種」が特徴でお奨めでした~

☆宝水ワイナリー☆
岩見沢市にあるワイナリーは雪の結晶のエチケットがおしゃれです。
若手醸造家の造る色々なタイプのワインは、裏事情を知っているだけに
ついついお話と共に味わって頂きたくなっちゃいました~
ケルナーがお客さまには大人気でしたね

☆月浦ワイン☆
洞爺湖にある月浦ワインのエチケットは一度見たら忘れないと
来場されるお客さまからも「ご指名」の多いワインです。
今回も一番先に完売になっちゃいました~
白ワイン「ミュラートゥルガウ」は透明感あふれた色が特徴で、
すっきりと爽やかに優しい飲み心地です。
赤ワインの「ドルンフェルダー」はずっしり感があり、でも優しさも兼ね備えて
癖になっちゃう味わいです。
皆さまもそんな魅力に取り付かれちゃうんですね~

☆ばんけい峠のワイナリー☆
自然な造りをしていて根強いファンの方々がいつもいらっしゃいます。
林檎で作った「シードロ」(ばんけいさんではシードルではなくシードロと銘銘しています)は
ボトルで買って飲まれる方もいらっしゃいました~

☆マオイワイナリー☆
ご夫妻で経営されているこじんまりワイナリーさんのひとつ。
山葡萄系ワインは綺麗な色合いが特徴です。
心地よい酸味が北海道を感じますね~

☆富岡ワイナリー☆
酒造メーカーさんの率いるワイナリーはコスパの良いワインを造っています。
今回はスタッフ側だったので、画像は撮れなかったのですが、
辰巳琢郎さんが番組取材でいらして、お気に入りでした~
(あ~ちゃんはあちこちワイン&ワイナリーさんのご説明をさせて頂いちゃいました)
限定でこんなワインも出品です!

☆奥尻ワイナリー☆
奥尻島で出きたぶどうから造る「島のワイン」
昨年リリースしたワイナリーです。
限定ワインはあっという間に完売でしたね~
島を感じるワインです。
ぜひ!島で味わって頂きたいですぅ~


☆さっぽろ藤野ワイナリー☆
今年リリースしたばかりの新しいワイナリーです。
おしゃれなエチケットとコルクでもスクリューでもない
キャップが目を引いていました~
ステージではワインメーカーのトークショーやこんなキャラも☆

札幌「円山動物園」のマルヤマンです。
ちびっ子達に大人気でしたね~
今年も沢山の道産ワインファンがまたまた増えちゃいましたね~
嬉しい限りです☆
そんな、みなさまに今度は「蝦夷vin」と銘打って
「あなたが選ぶ北海道のワイン」のコンテストをやっちゃいます
7月10日(土)13:00には「ノボテル札幌」に大集合ですよぉ~
道外・海外からのお客さまにも沢山来て頂きたいですね~
さっぽろライラック祭が大通公園で19(水)~23(日)まで開催中です

7丁目会場のワインガーデンでは
今年も私「あ~ちゃん」が道産ワインブースにて皆様に
北海道のワインの素敵さをお伝えしちゃいます


朝からワインメーカーさんと一緒にブース作りです☆
こんな事も楽しいひとつなんですよぉ~


ワインメーカーさん皆様をお迎えします。
道産ワインの色々を聞けちゃうチャンスです☆

5月19日(水)・20日(木) 11:00~20:30
21日(金)・22日(土) 10:00~21:00 (奥尻ワイン限定販売)
22日(日) 10:00~18:00 (さっぽろ藤野ワイナリー限定販売)
グラスワインチケットを購入して、色々な道産ワインを楽しんで下さいね~


全てのデータが入ってるのにぃ~
ガイドブックの入稿手直し中のも。。。(汗)
万が一を考えてフル回転します!!
なので。。。
ブログはこれから振り出し?になっちゃうのかなぁ(悲)
メーカーズディナー2010 ふらのワイン


コム・シェモア
札幌市中央区南2条西5丁目仲通り
011-252-6666
ランチタイム : 11:30~14:30
ディナータイム : 17:00~23:00(L.O. 22:00) 年中無休

ワイナリーさんに合わせたお料理をいつも作って下さいます


ずらっと並んだグラスが圧巻です☆

本日のゲストは【ふらのワイン】の「高橋克幸」さん
富良野市にある「ふらのワイン」は富良野市経営のワイナリーさんです。
という事は。。。
高橋さんは公務員さんです☆
今日は、そんなお話も含めながら、色々と「ふらのワインの魅力を探っちゃいます

まずはこれから



アスパラにはミュラーと言っちゃうほど、北海道のマリアージュの最高峰ですね~


今回もコム・シェモア「古田シェフ」がふらのワインに合わせたお料理に
腕をふるって下さいます☆

◆富良野産グリーンアスパラを様々な料理法で仕上げた
オードブル盛り合わせ


富良野市地域限定販売
在庫わずかな貴重なワインです。
富良野に行かなければ飲めない大好きなワインです。
(実は富良野で買ったバッカスをまだストックしてたりして



ワイナリー限定販売
2009ヴィンテージは出ていないので、これまた貴重なワインです。
太平洋島サミットの北海道知事主催昼食会にも出されました。
「ケルナー」は北海道ではメジャーな品種ですが、ワイナリー毎に
違いを感じられてとても面白い品種です。
山梨で言うところの「甲州」みたいな感じですね~


品種:ミュラー・トゥルガウ、ケルナー主体
フリーランで造るワインは国産ワインコンクールでも受賞暦もあります。
やや甘口な飲み心地のミュラーとケルナーの見事なバランスがめちゃウマです☆


品種:セイベル(5279)、ケルナー
国産ワインコンクール受賞暦もあるワイン。
辛口の樽熟成のワインにはこんなお料理を作って頂きました~

◆サクラマスの白ワイン蒸し
「バレルふらの」のソースと共に
シンプルなお料理ながら、古田シェフの絶妙なソースがめちゃめちゃ旨いです~

古田シェフのソースにはいつもいつも心奪われちゃいます(笑)
そんなこんなで赤ワインに突入~


国産ワインコンクール受賞暦のあるロゼワイン。
程よい酸味とすっきりした甘さが心地よいです☆
さてさて次は「本日のスペシャル」第一弾





ツバイゲルトレーベの飲み比べです


こんな貴重な体験はきっと最後かも

5年以上(木樽1年・ビン4年)熟成させるこのワインは現行2003年物が発売中です。
熟成された1998はとても素敵な香りと味を醸し出していました。
画像では良く解かりませんが、色もこっくりとしてましたよぉ~
ため息が出ちゃいます☆
ツバイゲルトレーベも国産ワインコンクール受賞暦ありです。
そして、第2弾





羆の晩酌の飲み比べです。
これまた貴重な体験ですね~
脚本家「倉本聰」さんのお嬢さんの書いたイラストジャケットです。
国産ワインコンクールでも受賞しています。
2006ヴィンテージもあとわずかの在庫の中、皆さんと味わっちゃいました~
羆の晩酌は去年のイベントで醸造家「高橋さん」とソース系のたこ焼きや焼きそばに
合わせて食べてみたらめちゃイケてましたね~
もちろん!こっくりとしたお肉料理とは絶品です☆

◆富良野和牛のポワレ
羆の晩酌のソースと共に
富良野にこだわったお料理の「これでもかぁ~」パンチにやられちゃいます。
実は。。。
古田シェフは富良野のご出身

今回の思い入れもひとしおです☆
嬉しいですね~


品種:セイベル(13053)、ツバイゲルトレーベ
フランス産のオーク樽で1年間じっくり寝かせ、その後ビン熟成24ヶ月と
贅沢な造りをしています。
2006ヴィンテージも在庫わずか。。。
柔らかな口当たりがゆっくりまったり飲みたくなっちゃいます☆

◆本日のフロマージュ
ちょこっと添えた蜂蜜がとの相性が美味~


品種:山ぶどう、ツバイゲルトレーベ主体
山葡萄の香りと味わいをツバイが包み込んでくれるような
しっかりしたボリュームのあるワインながら、優しさも持っていて素敵です☆


品種:ツバイゲルトレーベ、セイベル(13053)
甘口デザートワインです。
すっきりした後味が癒し系ですね~

◆シェフお勧めのデザート
かんきつ系のソースがすっきりさせてくれてまたまた振り出し?に
戻ってもいいかもって感じです

そんなデザートをいつも作ってくださるのは。。。

コム・シェモアのパティシエ「工藤さん」
彼女の作るスイーツもコム・シェモアのお料理には欠かせません☆
びしっと優しく最後を飾るセンスはいつも大絶賛!!!

今回もスペシャルが山盛りでしたね~
そして、醸造家「高橋さん」の色々なお話などに皆さん、とっても
興味津々でご質問もされてました☆
ご参加してくださった皆様・ふらのワイン「高橋さん」・コムシェモアの皆さま
今回も素敵な時間をありがとうございました

次回のメーカーズディナーは「宝水ワイナリー」さんです。
いつもながら、こじんまりと限定ですので
みなさまお見逃しなく~
うちはサービス業なので、お休みはいつも通りです

が。。。
平日のお休みと重なる事もあるんですよぉ~
このお休みが☆
そこで、お出かけお出かけ~

洞爺方面に向かう途中のインターでランチタイムです☆

連休なので、沢山の人たちでごった返してました~
平日休みにしか来ないから、ちょっと違った雰囲気です


美味しそうなのを発見


◆室蘭やきとり
焼き鳥はやっぱり「塩」が好きですね~



◆噴火湾名物 ほたてめし
ココに来るといつも食べたくなっちゃう程、美味しいです☆


◆くんえんたまご
三日間じっくりとスモークされてる卵です。
おべんとは何だか卵が必須です☆

◆豚串と牛串
どっちも食べたくて。。。
個人的には豚が美味しかったですね~

遠くの山はかすんでましたが。。。
ゴールデンウィークをちょこっとだけ体験しちゃいました


「うちのワイン飲んじゃお会」
あ~ちゃんの行ったワイナリーの様子や造り手のお話とご一緒に
皆様といろんなワインを飲んじゃおうと。。。
北海道と言えば。。。すすきの。。。

今日の場所は、「醸造's BAR The ワイン倶楽部」
ワインはもちろん!焼酎や日本酒にもとても精通しているソムリエ店長のいらっしゃるお店です。
まずは、こんな飲み比べです



BERINGER(アメリカ ナパヴァレー)
アメリカで最も古いと言われるワイナリーです。
昨年8月に伺ったときには、ちょうど収穫間近でした~


ATA RANGI(ニュージーランド マーティンボロ)
今年3月に伺ったワイナリーです。
北島の下、マーティンボロ地区にあるロバート・パーカー5つ星のワイナリー☆☆☆☆☆
ソーヴィニヨン・ブランの飲み比べです。
アメリカとニュージーランドはニューワールドと言われる地域で
ワインの歴史から言うと新しい地域です。
同じ品種:ソーヴィニヨン・ブランですが、まったく違うその味わいが
お国柄を感じたりします。


ROSEMOUNT(オーストラリア ハンターヴァレー)
昨年1月に行ったワイナリー
四角いボトルの底はローズマウントブランドを代表するレンジである「ダイヤモンド」をイメージしているそう。

とっても特徴的なボトルですよね~


シャトー・メルシャン(山梨県勝沼)
福島県大沼郡会津美里町新鶴地区の葡萄農家の葡萄を山梨県勝沼町にあるメルシャンで醸造。
今度はシャルドネの飲み比べです。
オーストラリアのシャルドネは程よい熟成感がありました。
ご参加のみなさんは日本のシャルドネにビックリ!!
すっきりと美味しかったですね~
赤ワインはこんな感じ。。。


ダイヤモンド酒造(山梨県)
醸造家「雨宮良男」さんの造る人気ワイン「「ますかっとべりーAプラス」のセカンドで
限定80本という貴重なものです。
同じく、勝沼にある新田商店という酒屋さんとのコラボワインです。
新田商店さんの店主は「あ~ちゃん」の名づけ親でもあります


シャトーメルシャン(山梨県勝沼)
塩尻市桔梗ヶ原地区と北信地区のメルローをアサンブラージュしたワインです。
国産ワインコンクール2005では金賞受賞
大好きな長野メルローを皆さんと飲んじゃいました~

そして、お料理はこんな感じ☆





どれもこれも大満足ですぅ~

今日のラインナップはこちら☆
ニューワールド&Japanなワインでしたね~

そして、帰り際にこんなものも発見
利酒師でもある店長プロデュースの純米酒です。


日本のワインも益々充実して、楽しみが増えちゃいます
